記事内容
「映画監督になりたい」という子どもの頃のからの夢を40歳代半ばで実現させ、アクション映画2本を自主制作しました。アメリカ・ニューヨークのアクション映画祭で入賞したほか、ゆうばり国際映画祭など国内外で上映されました。西部劇が好きな父の影響で、幼少期から多くの洋画に触れ、人気SF映画「スターウォーズ」に感激して特撮や映像加工を独学。社会に出てから印刷やウェブのデザイン業で画像合成技術を培い、その経験を生かして作った映画は独特の映像感性にあふれていると評価を受けています。今後はアクション以外のジャンルにも挑戦しながら、自分の世界観を表現していきたいです。
ご推薦いただいたBOSS戸田さん、漣素子さんありがとうございました。